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お客様から「エンジンがかからなくなった」と、レッカー車で運ばれてきました。
調べたところオルタネータが故障してバッテリーが上がっており交換しましたが、エンジン始動時にベルトテンショナーの挙動もおかしかったので、ベルトテンショナーと、同時に劣化していたファンベルトも交換させて頂きました。



オルタネーター交換の様子から、オルタネーターの役割や寿命、故障するとどんな症状が出るのか?
など、オルタネーターの豆知識もご紹介いたしますので、参考にどうぞ


ビフォー(交換前)


アフター(交換後)






車のベルトテンショナーは、エンジンの動力を各パーツに伝える「ベルト」の張りを、適切に保つための部品です。
エンジンルーム内では、オルタネーター(発電機)、エアコンのコンプレッサー、ウォーターポンプなどがベルトを介して駆動していますが、これらが滑らずスムーズに動くためには、常に一定の強さでベルトが張られている必要があります。
ファンベルトはゴム製ですので、ファンベルトやタイミングベルトに適切な張力(テンション)を自動で与え、緩みや滑りを防ぐ必要があります。
ベルトテンショナーが正しく機能しなくなると、


テンショナーは消耗品ですので、以下のような症状が出た場合は、点検や交換を検討しましょう。
エンジン始動時や加速時に「キュルキュル」「ガラガラ」といった音が聞こえる。
アイドリング中にベルトやテンショナーが大きく震えている。
一般的に、ベルト交換(走行距離5万〜10万km程度が目安)のタイミングで、テンショナーも同時に交換することが推奨されます。
ベルトだけ新品にしても、テンショナーが弱っているとすぐにまたトラブルが発生することが多いためです。
北海道では、冬場の冷え込みによってゴムの硬化や部品への負担が大きくなる傾向があるため、定期的なチェックは特に重要と言えます。


渥美自動車では、車のメンテナンス・修理にも対応しております。
走行時の異音を放置しておくと、最悪、故障して走行不能になる恐れもあります。



走行中の足回りやエンジンルームからガタガタ、ギーギーと異音が出ている場合は、お気軽にご相談ください。



