お問い合わせ
あつみ社長車の車検・整備・タイヤ交換
お気軽にご相談ください
↓↓↓タップして電話お気軽に↓↓↓
TEL 011-761-1625
月~土曜日(受付:9:00~18:00)
※第2・第4土曜、日祝日は定休日です
フォームからのお問合せは24時間受付中です
しつこい営業などございませんので
お気軽にどうぞ
あつみ社長車の車検・整備・タイヤ交換
お気軽にご相談ください
↓↓↓タップして電話お気軽に↓↓↓
TEL 011-761-1625
月~土曜日(受付:9:00~18:00)
※第2・第4土曜、日祝日は定休日です
フォームからのお問合せは24時間受付中です
しつこい営業などございませんので
お気軽にどうぞ

トヨタ ヴォクシーのフロント・ドライブシャフトブーツ交換事例をご紹介します。
車両を点検したところ、フロントのドライブシャフト外側に取り付けられているゴム製のブーツが破れ、中に入っているグリスが周囲へ飛び散っていました。



今回はドライブシャフト一式ではなく、破損した外側のドライブシャフトブーツを単体で交換しましたので、ご紹介します。


ビフォー(交換前)


ビフォー(ブーツ取り外し)


アフター(交換後)




こちらが交換前のドライブシャフトブーツです。
ブーツのゴム部分が破れ、内部のグリスが漏れ出していました。
走行中はドライブシャフトが高速で回転するため、ブーツが破れていると、漏れ出したグリスがタイヤハウスや足回りの部品へ広範囲に飛び散ります。
確認すると、ドライブシャフトブーツ周辺にグリスが付着していることが分かります。
ドライブシャフトは、エンジンやトランスミッションから伝わった力をタイヤへ届ける部品です。
ハンドル操作やサスペンションの動きに対応しながらタイヤへ力を伝えられるよう、ドライブシャフトの両端には角度を変えながら回転できる「ジョイント」が使用されています。
ドライブシャフトブーツは、そのジョイント部分を覆っている蛇腹状のゴム製カバーです。




ブーツの中にはジョイントを滑らかに動かすためのグリスが入っており、次のような役割があります。
今回交換したのは、タイヤ側に取り付けられている「外側のドライブシャフトブーツ」です。
「アウターブーツ」と呼ばれることもあります。
ドライブシャフトブーツはゴム製のため、走行時の伸縮や熱、経年劣化などによって、少しずつ硬くなったり、ひび割れたりします。
小さなひび割れから破れへ進行すると、内部のグリスが外へ漏れ出します。
グリスが不足すると、内部のジョイントを十分に潤滑できなくなり、金属部品同士の摩耗が進む原因になります。
さらに、破れた部分から水分、泥、砂などが入り込むと、ジョイント内部の摩耗やサビが進みやすくなります。
そのまま使用を続けた場合、次のような問題につながる可能性があります。
ブーツの破損を早い段階で発見できれば、今回のようにブーツ部分の交換で対応できる場合があります。
異音が出るまで放置すると、内部のジョイントまで傷み、ドライブシャフト一式の交換が必要になる可能性があるため、早めの点検が大切です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 車両 | トヨタ ヴォクシー |
| 故障箇所 | フロント・ドライブシャフトブーツ外側 |
| 点検時の状態 | ブーツが破れ、内部のグリスが周囲へ飛散 |
| 修理内容 | 外側ドライブシャフトブーツ単体の交換 |
| 使用部品 | 分割式ドライブシャフトブーツ |
| 主な作業 | 破損ブーツの取り外し、清掃、グリス充填、新品ブーツの取り付け |
| 交換後 | 取付状態、グリス漏れ、周辺部品との干渉などを確認 |
ドライブシャフトブーツは車体の下側にあるため、普段の運転では破れに気づきにくい部品です。
異音が出ていなくても、次のような状態が見られる場合は点検をおすすめします。



タイヤ交換やオイル交換、車検などで車をリフトアップした際に点検することで、破れやひび割れを早期に発見しやすくなります。
特に札幌では、冬季に低温や雪、凍結防止剤などの影響を受けるため、足回りの定期的な確認が大切です。


渥美自動車工業では、車検やオイル交換、タイヤ交換のほか、ドライブシャフトブーツや足回り部品の点検・交換にも対応しています。
このような症状やお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。



破損の程度やジョイント部分の状態を確認し、ブーツ単体で交換できるか、ドライブシャフト一式の交換が必要かを判断します。



