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こんにちは、札幌市北区の渥美自動車工業です。
今回は、販売予定車両である日産 ノート(NE12)の整備事例をご紹介します。
展示前の点検中にエンジンルームから異音が発生しているのを確認。
詳しく調査したところ、4WDシステムに関わる「ジェネレータ」が原因であることが判明したため、交換作業を行いました。



今回は、4WD駆動用ジェネレータについて、交換作業と合わせてご紹介いたします。


診断の結果、異音の大きな原因は4WDシステムに欠かせない「4WDジェネレータ」内部のベアリング摩耗でした。


日産のノートやティーダなどの「e-4WD」車に搭載されている、後輪を駆動させるための電気を作る専用の発電機のことです。
一般的な車にある「オルタネーター(バッテリー充電用)」とは別に設置されており、4WD走行が必要な時にだけ作動して、後輪のモーターに電気を送ります。
この部品が故障すると、異音が出るだけでなく、いざという時に4WDが作動しなくなる恐れがあります。


ビフォー(交換前)


アフター(交換後)


4WDジェネレータは、エンジンルームの奥にあるため、周辺の補機類を傷つけないよう慎重に入れ替え作業を行いました。


また、今回はジェネレータを駆動させるベルトの張りを調整する「ベルトテンショナー」も同時に交換しています。


ベルトテンショナーについては、以前のデリカD:5の事例でも詳しく解説していますが、ベルトの滑りや鳴きを防ぐ重要な消耗品です。


ジェネレータと同時に交換することで、今後のベルトトラブルを未然に防ぎ、より長く安心してお乗りいただける状態になりました。
作業完了後、エンジン音は見違えるほど静かになり、4WDの作動も良好です。
当店では、販売車であっても「走れば良い」ではなく、「安心してお乗りいただけるか」を第一に考え、気になる箇所は納車前に徹底して整備いたします。



そんな時は、ぜひ札幌市北区の渥美自動車工業へご相談ください。
熟練のスタッフが、お客様の愛車をしっかりサポートいたします!



